2012年03月13日

第2回内定者マナー研修

第2回内定者マナー研修


こんにちは。内定者の熊野です。
3月も半ばになり、日も長くなって参りました。それでもまだ、暖房は欠かせないですね。

先日は第2回目となるマナー研修でした。リフォームされたという、新しい会議室での研修で、気持ちも新たに始まりました。

今回は、「ことば」についての研修でした。話しことばと書きことばなど、
ことばには区別がありますが、今回はその選び方と使い方を学びました。

一昔前、携帯電話を待つ前までは家族への電話取り次ぎが当たり前でした。
しかし今や自分の携帯電話を持ち、大半は知人、しかも誰からかかってくるのか分かる為に、特別意識しなくても電話を受けることができます。
会社では、電話を受けた最初の人が会社のイメージを決めるというのは、新入社員であっても同じ責任を負いますし、この電話対応はすぐにマスターすべき事項だと思います。

練習中、私は何度も間違えてしまいました。特に「社長不在時」のケースでは、上司の呼び方には非常に迷いました。

「社長の○○は外出しております・・・」

と言うのも、社外の人に対してはたとえ上司であっても遜った表現を使わなければいけませんが、分かってはいても、敬称を略するのはためらわれました。
適切な表現ができないと、声が小さくなり、張りもなくなりますね。
普段いかに自分はことばではなく表情や仕草に頼って伝えているのかよく分かりました。
顔が見えないコミュニケーションは難しいです。

ところで皆さんは「五感」はご存じですか?(すいません)
ウィキペディアから引用しますと、

「五感(ごかん)とは、動物やヒトが外界を感知する為の多種類の感覚機能のうち、古来からの分類による5種類、すなわち視覚、聴覚、触角、味覚、嗅覚をさす。」

そうです。
今回の研修で、普段意識はしていないけれど五感はコミュニケーション能力に直結しており、乏しい五感は仕事の出来にも関わるというお話を吉住先生から伺ったのはとても興味深かったです。
電話対応では、普段いかに視覚に頼っていたか思い知らされました。
聴覚が乏しい為に、ことばだけで伝達ができなかったのですね。

不思議なもので、五感は誰にも備わっているのにどうして使えないものなのでしょうか。
私はtwitterやFace bookなどを好んで使いますが、そういえば五感を使わずともコミュニケーションできている(そう思い込んでいるだけ?)と思います。
例えば、twitterでは意図せずに気ままにツイートするだけで、自分に共感してくれた誰かがそれをリツイートしてくれたり、返信してくれたりすることも可能です。
ネット上での繋がりですが、それでも狭いコミュニケーションだと思います。
しかし、自分に共感してくれる人を探さなくとも自動的に表れる、というのは五感を衰退させる原因の一つですね。顔が見えないにも関わらず、誰かと繋がることに慣れてしまうと、実際に人と会って話すことがとても難しく感じてしまいます。

ウィキペディアの五感の説明の関連項目に「第六感」という項目がありました。
調べてみたところ、第六感というのは

「第六感(だいろっかん、sixth sense)とは、基本的に、五感以外のもので五感を超えるものを指しており、理屈では説明しがたい、鋭くものごとの本質をつかむ心のはたらきのことである。」

とありました。

地震の直前で騒ぎ始める魚類や鳥類などの話はありますが、実は、もともと人間にも潜在的に備わっているそうです。ちょうどその人のことを考えていた矢先にその人から連絡があった、なんてことは皆様も経験があるのではないでしょうか。虫のしらせ、という言い方もありますね。
しかし、文明人になるにしたがって、この働きは弱まっていくそうです。(中村天風より)
理性で考えすぎて純粋に動けなくなるそうです。そういえば、私も小学生の頃なんかは
今よりもっと何も考えずに遊んだりしていました。
だからと言って第六感が働いていたわけではありませんが、今よりも感性は豊かで、毎日がとても新鮮に感じていました。

もし、もう一度この第六感を呼び戻せるなら、ぜひそうしたいです。
きっと、いろんな視点から物事を考えることができて、同じことで悩んだりしないのでしょうね。
消えてしまったのではなく、使わなくなっただけで水面下に眠っているだけなら勿体ない!第六感は、五感なくして得られないと思いますし、私も五感を鍛えて豊かな人間になりたいですね。

味覚なら発達していると思います。食べるのが大好きなので(笑)

******

今回で、内定者として最後の研修が終わりました。8月から毎月研修を受けさせて頂きましたが、おかげさまで社員の皆様との距離を入社前から縮めることができました。
内定者の私たちにこれだけの投資をして下さったこと、多くの出会いと学びを与え下さりましたことにとても感謝しております。
4月から、皆様が注いで下さった力を、私もお客様、会社の皆様、自分に注いで仕事に励みます。稚拙な文にも関わらず、ここまで読んで下さり、ありがとうございました。
4月からも、どうぞ宜しくお願い致します。

熊野 由季恵
ラベル:くまの
posted by スタッフ at 11:59| 内定者コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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